子連れで初めてのシンガポール旅行。 子供と一緒の観光、まずはマーライオンやマリーナベイサンズなど定番のスポットが気になりますよね。 シンガポールの基本情報から、 子供と一緒に沢山の観光スポットを旅行では楽しめたので、紹介したいと思います。
<観光した場所> ・マーライオン公園 ・マリーナベイサンズ ・リバーボートでクラークキーへ と、ランチ後くらいから夕方までの 子連れでの過ごし方です。 また、別の日に行った、 ・ナイトサファリ の様子も紹介しています。
シンガポール観光子連れで行くマーライオン
今回宿泊したホテルはシャングリラホテルですが、オーチャードの方だったので、そこからタクシーにて、マーライオン公園へ。 マーライオンを見ると、シンガポールに 来たなという感じがします! 位置関係としては、こちらの川向かいに マリーナベイサンズがあります。 ランチ後に到着したので、午後2時近く、 ものすごい日差しでしたので、 帽子、日焼け止め、子供にはまめな 水分補給が必須です! (もちろん大人も) マーライオンの横にある橋から 撮影をしている人が多く、 ちょうどマーライオンの水が 出ているあたりに口を開けて 写真を撮ると、口に入っている 写真が撮れて面白かったです。
\小さい子供用はあごひもがついていると外れにくくておすすめです/
\小さい子供用には安全な日焼け止めが安心ですね/
\小さい子供用のスプレータイプも/
こちらの、茂みの中にある、 ミニマーライオン。こちらは、 手乗りマーライオン写真を 撮るのが流行っているらしですよ。
シンガポール子連れでマリーナベイサンズへ
ひとしきり、マーライオンの写真を楽しんだ後は、 マリーナベイサンズへマーライオン公園から徒歩で 移動をしました。 徒歩でだいたい20分くらいです。 暑くて無理そうな場合には、タクシー 移動がオススメです。 マリーナベイサンズへは、 ショップス・アット・ マリーナベイサンズという ショッピングモールを 通り抜けて道を渡った 所に入り口がありました。
子連れでマリーナベイサンズのルーフトップバー マリーナベイサンズ
20分程歩いてかなり疲れたのもあり、
マリーナベイサンズの 57階にあるセ・ラ・ヴィという ルーフトップバーで お茶(実際はお酒ですが)することにしました。 ループトップに行くのに、事前に入場チケットを購入して、専用エレベーターで57階に上がります。午後だったこともあるのか、 こちら子連れでも全然大丈夫です! かなり眺めも良くオススメです。 パラソルのあるソファー席があり、 日よけにもなります。
マリーナベイサンズ:チケット料金
- 観光客:大人S$ 26、ファミリーパッケージ(大人2名、子供2名):S$ 7
と結構お高め!そのため、事前にチケットを購入しておく方が、列に並ぶ(結構雑多な感じで並ぶので意外に待ちました)こともなく、少しお得に購入できそうです。
\大人 ¥ 2,310 小人(2歳~12歳) ¥ 1,808 シニア(65歳+) ¥ 1,808に割引!/
KLOOK: マリーナベイサンズチケットちなみに、セラヴィですが、お店の入り口に入って左側 に行くとソファースペースがあり、 子連れで行くなら、ソファー席の方が ゆったりできておすすめです。
上からの眺め。 ガーデンズ・バイ・ザ・ベイも見えます。
ガーデンズバイザベイには今回 行けませんでしたが、お得な チケットもあるようです。 シンガポール、物価が高いので 事前に調べてディスカウント チケットを購入しておくと 賢く旅行できそうです。
18% OFF ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ シンガポール 入場チケット<OCBCスカイウェイ付きオプションあり>
子供は船が見えて、大喜び。
今回、ルーフトップバーに行きましたが、 マリーナベイサンズにはスカイパークという、 展望台もあり、360度の展望台だそう! 56階からの景色を楽しめます。 そちらもおすすめのようです!
シンガポール子連れでリバーボート(水上タクシー)に乗船
娘たっての希望で、リバーボート (水上タクシー)に 乗ることにしました。
乗船場所は、 ショップス・アット・ マリーナベイサンズの 目の前から出発しています。 ちなみに、ショップス・アット・ マリーナベイサンズを出た後に マーライオン公園に着いたので、 そのような短距離移動にも 使えますね! 今回は、しばらく乗ってみようと 思い、クラークキーまで乗りました。 金額はS$18と結構な観光客 料金でしたが、娘がとても 喜んでいたので良しとします。
<リバークルーズ(水上ボート)に お得に乗る方法> あとで調べたところ、 Rakutenのサービスで 事前にチケットを買っておけば、 クラークキーから出発の 40分のクルーズをJPY1,976 で 購入できるようです
8% OFF リバークルーズ シンガポール 予約 Eチケット
リバーボート(水上タクシー)から見た マリーナベイサンズ。
さらにクラークキーに向けて、 左手にボート・キーという、 川沿いにずらりと並ぶ レストランがとても印象的でした。
クラークキーで船を降りて、 しばらくベビーカーを押して散歩をし、 地下鉄に乗ってホテルまで戻りました。
8% OFF リバークルーズ シンガポール 予約 Eチケット
【子連れでシンガポール旅行記】ナイトサファリ
シンガポールで子連れで楽しめるオススメの観光スポットとして、ナイトサファリも子供(もうすぐ3歳)と一緒に楽しめました。
ナイトサファリの詳しい様子はこちらから。
【子連れでシンガポール旅行記】シンガポール子連れ旅行記 2018
1日目のホテル
2日目のホテル
子連れでシンガポール旅行記 まとめ
コメント
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[…] シンガポール 子連れで マリーナベイサンズ、マーライオン、リバーボートとチャイナタウン – 2018年 旅行記 – […]