塩水アート、ヒラシママイさんの経歴は?始めたきっかけや作り方や作品は?林先生の初耳学に登場。

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6月23日放送の「林先生の初耳学」では、塩水アートのアーティスト、ヒラシママイさんが登場し、塩水アートについて紹介していました。ヒラシママイさんの塩水アートですが、そもそも塩水アートを始めたきっかけは何だったのでしょうか?ご実家の影響が。そして、塩水アートはなんといつかは消えてしまう儚いアート。

話題の塩水アートのヒラシママイさんが塩水アートを始めた理由や、作品などを調べてみました。

 

 

塩水アートとは?

空気中の湿気を塩が吸って、いつかは消えていってしまうアートだそうです。

 

完成まで1ヶ月半かかった対策も2ヶ月でほとんど部分が消えてしまうそう。変化する儚さだったり、諸行無常を体現しているそうです。

 

塩水アートを始めたきっかけは?

実家がお寿司屋さんのヒラシママイさん。

シンクに塩が流れていくのをみて、捨てられてしまう塩をアートにしてしまったヒラシマさん。

 

まさか塩をアートにしてみようと思うとはすごいですね。

 

ヒラシママイさんの経歴は?

名前:ヒラシママイ
生年月日:1990年6月24日
年齢:28歳

 

実家はお寿司者さんを営んでいます。

 

 

 

ヒラシママイさんの作品は?

 

 

 

 

 

 

まとめ

塩水アートは、時間が経過すると紙に吸収されて消えてしまうという、幻想的なアート。変え出したヒラシママイさんは、ご実家がお寿司屋さんで、普段流している大量の塩をどうにか活かせないかと思いアートを思いついたというのは予想外でした。

幻想的な塩水アートの世界、素敵ですね。

 

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