敏感期の具体例-壁を触っちゃだめ?モンテッソーリ教育を知る。

知育

以前受講した、モンテッソーリ講座
の中で、先生のとても印象深い言葉がありました。

「先生やお母さん達、ザラザラした
壁やブロック塀を子供達が
触るのを見て、
やめなさい!手が汚れるでしょう
なんて言っていませんか?」

と言う事で、どう言うことかと言うと、
子供が壁を触っているのは、
手を汚すためではなくて、

子供はザラザラした壁を触って、
ザラザラしていると言う感覚を
手という感覚器官を通じて
吸収しているということなのです。

これが一つの体験であり、
ザラザラした感覚を身に
つけています。また、こう
言ったブロック塀を触りたいと
言うのは、感覚の敏感期の現れ
でもあります。

敏感期と言うのは、
生物学の用語なのですが、
生き物がある一定の期間にのみもつ、
生きて行くために必要な
特定の能力を獲得するための
とても特別な期間と言われており、
その敏感期に吸収された能力は
一生の土台になるとも言われています。

 

このように、ブロック塀を
触るという行為を、
モンテッソーリ の考えを知って
みるのと見ないのでは先生や親の
対応というのはとても変わってきます。

我が家では、壁を触るのも全く
オッケーにしてますが、散歩の
帰りに娘がブロック塀を触って
いるのを見て、先生のお話を
思い出したので、シェアして見ました。

また、9ヶ月の息子を見ていて、
本当に様々なものを触って、
見て、口に入れて、全身でその
感覚を吸収している様子が見て取れます。
一度ハマると、先日は洗面台で
洗面台のシンクの内側のツルツル
した感触と、シンクの周りの
またちょっと違うツルツルとした
素材を触り比べて、笑顔で
何度も何度も触って居ました。

モンテッソーリ教育を知らなかったら、
息子がそのように遊んで居ても、
その時は私が膝に抱っこして居たので、
適当に切り上げていたかもしれません。
しかし、モンテッソーリのメガネで
見るからこそ、息子の興味、
感覚の吸収、そして集中して遊ぶ
姿をとても興味深く見守れるように
なりました。

モンテッソーリ 教育は
子供を観察するところから始まっています。
今、目の前にいるお子さんを温かい目で
観察して見るところから始めて見たら
面白いかもしれません。

 

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