【坂上&指原のつぶれない店】田舎(奈良)の洋品店が年商1億円。Ms (エムズ)社長の谷 英希さんのプロフィールは? 12月23日放送

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12月23日放送の「坂上&指原のつぶれない店」では、田舎にある、洋品店が年商1億円!という内容を紹介していました。

 

奈良県にある、最寄駅から徒歩40分の洋装店があるシステムで年商1億円という言うことなのですが、その秘密について紹介したいと思います。

 

【坂上&指原のつぶれない店】奈良県 Ms(エムズ)

 

さて、その洋品店とは、Ms (エムズ)です。母体は、ヴァレイ合同会社になります。

番組では、「荷物を受け取るだけで!」と言う触れ込みでしたが、どのような仕組みなのでしょうか。

 

 

 

洋品店 Ms

さて、テレビでは洋品店Msという自社ブランドの店舗が出ていましたが、実際は受託でのビジネス展開はヴァレイ合同会社という名前で運営されています。

 

洋品店Msは、自社ブランドの方かと思います。

 

 

マイホームアトリエとは?ブランド服を縫製職人が自宅で作る!

さて、このMs (ヴァレイ合同会社)が小さな会社でありながら、年商が1億円と言うのは、実は、このマイホームアトリエに秘密があります。

 

年間25,000着のオーダーが。

 

Ms(ヴァレイ合同会社)のビジネスモデルは、受託した仕事を、すでに引退してしまったり、技術を持ちながら活躍する場がなくなってしまった職人さん達にマイホームアトリエとして自宅で開業おをしてもらい、製造を委託すると言うビジネスモデルなのだそう。

 

自宅では設置が難しい設備や特殊加工などはヴァレイがするものの、基本的にそれ以外はマイホームアトリエにアウトソーシング。

 

自分の会社に多くの縫製職人を抱える必要がないので人件費もかからず、企画営業をヴァレイがし、実際の縫製は在宅のプロに委託ということのようです。基本的に、ヴァレイは「縫製工場」であり、ホームアトリエの人達にある一定のプロセスを委託しているようです。

 

立ち上げから数年が経ち、登録している職人は60人ほどいらっしゃるそうなのですが、すでに人手が足りないほどの受注があるそうです。

 

Ms (ヴァレイ)の発注者は?

さて、どんな業界の人がヴァレイに発注しているかと言うと、

 

コレクションラインに出るようなトップデザイナーさんが多いそう!オートクチュールなどロットが小さくかつ高い技術を要するような服の発注が多いそうです。

 

ケイタマルヤマさんも発注者だそうです!

 

 

【坂上&指原のつぶれない店】社長 谷 英希さんとはどんな人?

さて、この長い歴史をもつ縫製業界の中で新しい取り組みをされている、谷 英希さんとはどんな人なのでしょうか?

谷 英希さんの経歴、プロフィール

 

1990年生まれ。幼少期から母の経営する縫製工場でミシンの音を聞きながら育つ。高校生の時に俳優を目指して中退し専門学校へ入学。テレビ局のドラマの演出助手や監督補佐を担当。自身も俳優としてドラマ出演を果たす。

 

24歳で芸能界を引退。ワーキングホリデー制度を利用しオーストラリアへ。語学教育のボランティアなどを経て1年で日本に帰国する。

 

地元に戻り母が経営する縫製工場を見た時、その衰退した姿に衝撃を受け、母親に実家の家業を手伝いたいと進言したが継がない方が良いと断られたため、自ら起業をし、日本の縫製業復興のため、2016年1月に25歳で「合同会社ヴァレイ」を設立する。

 

 

と言うように、元々は俳優を志望しながらもご実家の縫製工場の経営を思案し、手伝いたいと進言するもお母様には断られてしまい、25歳の時に、日本の縫製産業の復興のために、企画製造を手がける会社を創業されたそうです。

 

 

 

と、一度は芸能界を目指すも、最終的に小さい頃から親しみのあるアパレル業界へ。

 

谷さんの凄いところは、ただ、現在の縫製産業をそのまま継ぐのではなく新しいビジネスモデルを考案されて実行されているところ!

 

 

さて、番組で紹介されていた、商品が届くだけで1億円!と言う、奈良の縫製工場の謎が解けましたでしょうか!これも谷さんのバックグラウンド新しいアイデアがあったからこそなのですね。調べていて、谷社長の日本の伝統と技術を大切にする姿勢、そしてより活性化するために日々邁進している姿が伺えて、働く人間として、とても刺激をもらいました!

 

 

 

 

 

 

 

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