1歳、2歳、3歳、くもんのパズルがおすすめな理由
我が家ではボーネルンド、くもんの他にも、おもちゃ屋さんで買ったトーマスやプリンセスのパズル(枠があり、スライドでも合わせられるタイプのもの)など数種類を試しましたが、結局娘が気に入って取り組むのがくもんのパズルかボーネルンドのパズルでした。 中でも、くもんのパズルは1セットでどんどんステップアップしていけるので、色々なバリエーションが試すことができ、値段に対してコスパがとっても良いと思います! くもんのパズルがおすすめな理由- 子供がはめやすい素材と大きさ
- 2ピースからあり、ステップアップがしやすい
- 乗り物、動物など身近にある素材で、名称練習にも使える
- ステップに合わせてピース数が増えていくので、子供も楽しくステップアップできる
- コスパが良い
- 箱入りなので、お片づけがしやすい
- パズルの裏面の色の色が違うので混ざらない
- メルカリで人気なので、購入後に比較的売りやすいと言う理由も
くもんのパズル ステップ1(1歳半〜)
こちらのピースは、最小の2ピースパズルから始まり、最終的に6ピースまでのパズルを完成されられるパターンのものです。 こちらの対象年齢が、1歳半からになっています。 2種類ありますが、絵柄の違いでピース数の構成は同じです。くもんのパズル ステップ2(2歳〜)
その後、6ピースができるようになり、ステップ2へ。 9ピースから20ピースまでで、計4セットになります。くもんのパズル ステップ3(2歳半〜)
ステップ3は、24−48ピースの3セットのパズルが入っています。 絵柄は、動物、働く車とこちらの特急電車シリーズです。特急はスカイライナーだったり、九州の特急列車だったり、観光特急だったりします。スカイライナーのパズルで遊び、実際に京成スカイライナーに乗った時には「パズルの電車だね!」と楽しそうでした。 こちらもちょうど2歳半くらいの時でしたが、最初の24ピースは比較的取り組みやすかったのですが、35ピース、48ピースとなると結構苦戦をしていました。途中でわからなくなり、ヘルプを求めることも多数。 特に、絵柄が、線路だけ、線路の砂利だけとなると見極めが難しくなるようでした。 ステップ3になって、しばらくパズルで遊ばなく時期がありましたが、「パズルをしてもできない」と思っていたようです。そのため、しばらくパズルは奥にしまっていた時期もありました。しかし、しばらくして、また棚に戻してみたら、娘がやりたい!と言う気持ちが増したようで取り組みをしたところ、スルスルとできるようになっていました。 特に48ピースはある程度時間をかけて遊んでいます。途中から35ピースは、突然スイスイとできるようになり、パズルの成長曲線も、英語の学習のように、ある一定期間たつと突然グンとできるようになるような印象です。 なので、ちょっと難しいかなと思ってチャレンジして、もしお子さんの興味がなくなっても少ししてまた見せてみると、ちょうど良い時期になっていることもあるかと思います!くもんのパズル ステップ4(2歳半〜3歳以上)
ステップ4になると、54、70、88ピースのパズルになります。 タイプによって、2歳半からのパズルと3歳からのパズルがあります。 3歳になったばかりの娘は、これからステップ4を購入するタイミングです。 絵柄はまだ決めておらず、娘に選んでもらう予定。 働く電車・列車と働く車、と動物シリーズの計3タイプになります。くもんのジグソーパズル STEP4 がんばれ はたらく電車・列車
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