<カンブリア宮殿>HATAGO井仙の井口智裕社長とは?雪国観光圏の立役者。出身大学や宿の口コミは? 3月28日放送。

3月28日放送の「カンブリア宮殿」では、いせん社長の井口智裕さんが登場します。今回の、テーマは温泉町の再生!湯沢に革新をもたらした井口智裕社長の経歴やプロフィール、HATAGO井仙の口コミ情報などを調べてみました。

 

井口智裕社長とはどんな人物?

まずは、いせん社長の井口智裕さんの経歴やプロフィールについて紹介したいと思います。井口社長は、旅館のオーナーとしてではなく、雪国観光圏のプランナー、一般社団法人雪国観光圏、代表理事など地域の活性化の活動にも積極的に取り組まれていて、この取り組みが湯沢のみならず、地域経済圏を活性化させたと言われています。

 

名前 井口智裕
生年月日 1973年7月6日
出身地 新潟県南魚沼郡湯沢
出身大学  東ワシントン大学経営学部マーケティング科
職業 4代目社長、周辺7市町村で構成する「雪国観光圏」をプランナーとして立ち上げ、「雪国食文化研究所」を立ち上げ、代表社員、一般社団法人雪国観光圏 代表理事
尊敬する人 松下幸之助

 

前列左から2番目が井口社長です。

 

 

 

 

井口社長は、代々越後湯沢で旅館を経営する4代目の経営者なのですが、今までの旅館経営の枠を超えて、時代に左右されないビジネスモデルとして、HATAGO井仙を新しいコンセプトで立ち上げられました。

 

 

まず、井口社長が手がけた、新しいコンセプトで始まった、HATAGO井仙について紹介したいと思います。



 

HATAGO 井仙が仕掛けた新しいコンセプトとは?

さて、井口社長が仕掛けたHATAGO井仙の新しいコンセプトというのは、

 

「旅館とは、地域を疑似体験してもらうためのショールームである」

 

というもので、宿の滞在だけを楽しむのではなく、地域の魅力を存分に体験してもらい、感じてもらうことが大切と考えて今までの旅館にありそうでなかった新サービスを提案しています。

 

それが2005年のことで、当時は社員9名のビジネスホテルような温泉旅館で、それを、「現代の旅籠」という形でモダンに生まれ変わらせ、館内に色々な文化体験ができるエッセンスであったり、カフェを併設したり、食文化を堪能できるレストランを併設したりと数々のアイデアを生かし、経済産業省のおもてなし経営企業にも選ばれています。

 

 

 

 

 

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黄色く染まった山の中で #キノコ狩り 初体験🍄楽しい♬ #紅葉 #雪国ガストロノミー #キノコ #新潟 #hatago井仙

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また、雪国ガストロミーとして、通常の旅館の料理とは異なり、まるでフレンチのような見立てのお料理も人気です。

 

 

 

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越後湯沢駅から本当にすぐでした🔜 . #hatago井仙

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井口社長の意外なHATAGO井仙での失敗談とは?

今でこそとても好調なHATAGO井仙ですが、

8年間の構想の末にオープンさせたにも関わらず、開業日翌日から準備不足が相次ぎ、井口社長は全てのお客様に謝罪をして回ることに。

 

その後も、色々なトラブルがあり、なんと開業したものの2週間で体重が10キロも落ちるという猛烈なご苦労をされています。

 

実際に事業を始めてみると、ご自身がいかにわかっていなかったかということを痛感し、マネジメントについて勉強し、周りの方に師事して、業績回復につなげていったそうです。

 

とても順調そうに見える井口社長ですが、HATAGO井仙開業時はかなり苦労されたようです。

雪国観光圏とは?その効果とは?

さて、HATAGO井仙の再生だけではなく、地域としての活性化を目指した井口社長は、「雪国経済圏」を立ち上げます。

 

そのきっかけは、北陸新幹線の開通でした。北陸新幹線が開通すると越後湯沢への観光客が北陸で分散することが予想されていました。

湯沢というのはスキーでは有名ですが、温泉地としての知名度は他の地域に比べると低く、北陸新幹線の開通が湯沢町に大打撃となることが予想されていたのです。

 

そこで、井口社長は湯沢を拠点とした観光構想を考えます。そのきっかけになったのは、とあるユーザー調査で、温泉地としての湯沢の知名度はあまり高くなかったものの、湯沢をベースとして周辺観光を楽しんでいるユーザーの姿でした。

 

そこに注目し、立ち上げたのが雪国観光圏です。

 

当初は思惑の違う7市町村の行政や民間団体に働きかけていたので、意識のベクトルも異なりまとめていくのにかなり苦労されたそうです。積極的に働きかけを続け、地域として、観光客の受け入れ態勢を作り、戦略を決めることをリードしていきました。

 

そのコンセプトとして出来上がったのが、

「真白き世界に隠された知恵に出会う」という地域独自のブランドコンセプトで、おもいしろいのが、コアターゲットが家族などではなく、「40代の独身女性管理職」というペルソナだったそうなので。

 

そういったコンセプトとターゲットを設定し、綿密なストーリーを作り上げていったそう。

 

まずはコアなファンを作り、そのファンがファンを呼び、さらに経済圏が広がっていく、こうやって雪国観光圏が広まっていきました。

 

 

ストーリーをきちんと提供できれば、ターゲットの人たちはかなり満足し、地域のファンになって何度も訪れてくれます。その上で家族や友人を連れて再訪してくれれば、ファン層がだんだん広がる。そうした好循環が生まれれば、産業として成長していくわけです。



 

いせん会社情報

商号
株式会社いせん( Isen Co.,Ltd. )
設立
1952年10月
本社所在地
新潟県南魚沼郡湯沢町大字湯沢2455
代表者
代表取締役 井口 智裕
事業内容
宿泊施設、飲食業、小売物販業、旅行業、商品開発業
従業員数
35名

 

番組概要

 

 



 

まとめ

いせん社長の井口氏は継いだ旅館の再生だけではなく、地域一丸となって、観光客に選んでもらう本物の観光地を目指し、雪国観光圏として地域くるみでの活性化活動をされている経営者の方でした。まさに三法よしの考え方ですね!

HATAGO井仙に泊まってみたくなりました!

 

 

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